看護師の国家試験について
- (1) 看護師国家試験の試験日
- 毎年2月下旬(年1回)に全国11都道府県にて実施されます。
※最近では平成19年2月25日に第96回看護師国家試験が実施されました。
なお、受験手数料は、5,400円となっており収入印紙を受験願書にはることにより納付します。
- (2) 看護師国家試験の試験場所
- 北海道、青森県、宮城県、東京都、愛知県、石川県、大阪府、広島県、香川県、福岡県、沖縄県の11都道府県
- (3) 看護師国家試験の試験科目
- 人体の構造と機能、疾病の成り立ちと回復の促進、社会保障制度と生活者の健康、基礎看護学、在宅看護論、成人看護学、老年看護学、小児看護学、母性看護学、精神看護学
- (4) 看護師国家試験の受験資格
- 文部科学省令・厚生労働省令で定める基準に適合するものとして、文部科学大臣の指定した学校(以下「指定学校」という。)において3年以上看護師になるのに必要な学科を修めた者(※試験日の属する年の3月20日までに修業する見込みの者を含む。)
- 文部科学省令・厚生労働省令で定める基準に適合するものとして、厚生労働大臣の指定した看護師養成所(以下「指定養成所」という。)を卒業した者(平成19年3月20日(火曜日)までに卒業する見込みの者を含む。)
- 免許を得た後3年以上業務に従事している准看護師又は高等学校若しくは中等教育学校を卒業している准看護師であって、指定学校又は指定養成所において2年以上修業したもの(※試験日の属する年の3月20日までに修業又は卒業する見込みの者を含む。)
- 外国の看護師学校を卒業し、又は外国において看護師免許を得た者であって、厚生労働大臣が@又はAに掲げる者と同等以上の知識及び技能を有すると認めたもの
- 保健婦助産婦看護婦法の一部を改正する法律(昭和26年法律第147号)附則第8項に規定する者
- (5) 看護師国家試験の受験に必要な提出物
- 受験願書 保健師助産師看護師法施行規則(昭和26年厚生省令第34号)第2号様式により作成するとともに、受験願書に記載する氏名は、戸籍(日本国籍を有しない者については、外国人登録原票)に記載されている文字を使用すること。
- 写真 出願前6月以内に脱帽して正面から撮影した縦6センチメ−トル、横4センチメ−トルのもので、その裏面に撮影年月日及び氏名を記載し、厚生労働省又は地方厚生局若しくは地方厚生支局において交付する受験写真用台紙にはり付けた上、同台紙に所定の事項を記入して提出すること。なお、写真の提出に当たっては、卒業し、若しくは在籍している指定学校若しくは指定養成所又は地方厚生局若しくは地方厚生支局において、その写真が受験者本人と相違ない旨の確認を受けること。
- 返信用封筒 縦23.5センチメートル、横12センチメートルのもので、表面に、郵便番号及びあて先を記載し、510円の郵便切手をはり付け、書留の表示をしたもの。
- (4)の受験資格の@ADに該当する者が提出する書類
指定学校の修業証明書又は3年以上看護師になるのに必要な学科を修めたと判定されたことを証する書面(以下「修業判定証明書」という。)若しくは修業見込証明書、又は、指定養成所の卒業証明書又は卒業できると判定されたことを証する書面(以下「卒業判定証明書」という。)若しくは卒業見込証明書
- (4)の受験資格のBに該当する者が提出する書類
イ) 指定学校の修業証明書又は2年以上修業したと判定されたことを証する書面(以下「2修業判定証明書」という。)若しくは修業見込証明書、又は、指定養成所の卒業証明書又は卒業できると判定されたことを証する書面(以下「2卒業判定証明書」という。)若しくは卒業見込証明書
ロ) 准看護師免許証の写し(都道府県医務主管課又は保健所に当該免許証を提示し、原本照合を受けたもの)
- (4)の受験資格のCに該当する者が提出する書類
看護師国家試験受験資格認定書の写し(地方厚生局又は地方厚生支局に当該認定書を提示し、原本照合を受けたもの)
- (6) 看護師国家試験の合格発表
- 試験の合格者は例年3月下旬頃に厚生労働省、地方厚生局及び地方厚生支局にその受験地、受験番号を掲示して発表されます。
※最近では第96回の看護師試験の合格発表が平成19年3月27日(火曜日)午後2時に行われました。